あなたと大切な家族の健康の為に
洗練された高麗黒人参ハーブティー
▪厳選された原料だけを使用しいます
高麗黒人参、ジンセンベリー、ゴジベリー 、発酵黒ニンニクなど栄養素が豊富な原料を厳選し、真心を込めて作りました
▪合成添加物は一切使用していません
人工香料、防腐剤、味料を一切使わずに原料そのままの味覚や香りを味わうことができます
▪世界基準の信頼性の高い製造工程
青浄済州のHACCP工場で生産される製品なので、安心してご飲用して頂けます
HACCP認証とは: 日本では2020年6月から導入された国際基準を満たした最も安全な工場で 作り上げられた製品である品質の証です
NOTIGUEとは?
「No」と「Fatigue」の合成語で、
“失われた活力とエネルギーを回復する”というパワー込め、
高麗黒人参と発酵黒ニンニクを主成分として作られたハーブティーです
製品情報
NOTIGUEはこんな方々に
お勧めします
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良い状態で一日を始めたい時に
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集中力が落ちて、記憶力が低下する時に
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ストレスなどで活力を失った時に
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長時間の仕事や運動の後、エネルギー不足を 補充し たい時に
黒人参 (Black ginseng)
▪ 黒人参とは?
高麗人参を2~3回蒸して乾燥し、赤くなったものを紅人参と言い、9回蒸して乾燥した後に黒くなった高麗人参を黒人参と言います
▪ 黒人参の特徴
黒人参は「九蒸九曝」する過程で紅人参に比べてサポニン含有量が高くなり、特に抗がんサポニンとして知られている「ジンセノサイドRg3 」 が紅人参に比べて10倍程度多くなります
黒人参に作られている過程で、黒人参のデンプン粒子は、液体とゾルの形で水分を吸収し、ゼラチン化され、白人参や紅人参に比べて消化吸収がよくなると言われています
黒人参は韓国では2012年1月から高麗人参産業法によって公式人参種類に確定され、黒人参のRg3は、中国では「Shenyi」という抗がんサプリメントとして臨床許可を受け、がん患者の治療に使用されています
黒人参の変化過程
黒人参ジンセノサイドの組成変化
References : Korean J. Medicinal Crop Sci. 20(1) : 27 − 35 (2012)
黒人参には白人参や紅人参に微量に存在する
Rg3、Rk1、Rg5などがより多く含まれています
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抗癌作用
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抗炎症作用
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肝保護作用
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抗糖尿効作用
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抗肥満と抗高脂血症作用
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中枢神経保護作用
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抗酸化作用
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滋養強壮作用
黒人参の主な作用
References : Molecules, 24(10) (2019)
Ginseng berry
▪ ジンセンベリーとは?
ジンセンベリーは、4年根以上の高麗人参の赤い成熟した果実をいう。 4年根以上の高麗人参から年にたった1回だけ採取が可能、7月1~2週の間のみ得ることができる韓国でもとても高価な果実です
▪ ジンセンベリーの特徴
高麗人参のサポニン成分は、ジンセノサイドとも呼ばれる約35種類の生理活性成分で、高麗人参の実には根に比べて2倍~5倍までのサポニンが含まれています
ジンセンベリーは、特に糖尿病や肥満の予防に有効な「ジンセノサイドRe」を多量に含有し、高麗人参の根に比べて約10倍以上の量を持っています
サポニン総含有量の比較
Saponin content of ginseng berry is twice as much as root.
(Comparison only with Re, Rb1, Rb2, Rc, Rd, Rg1, Rg2)
ジンセンベリーサポニン成分の比較
References : Kor. J. Pharmacogn., 41(1) : 26 ∼ 30 (2010)
References : Nat. Prod. Chem. Res., 4(2) (2016)
ジンセンベリーの主な作用
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抗糖尿作用
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抗癌作用
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抗炎症作用
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抗酸化作用
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性機能障害の改善作用
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中枢神経保護作用
Ginsenoside
▪ ジンセノサイドとは?
ジンセノシドは、人参属(パナックス)に特異的に存在するステロイドサポニンおよびトリテルペンサポニンを通称する成分で、高麗人参の薬理効果を示す主な活性成分としても知られています
ジンセノシドの効能に関する研究は、主に中枢神経系、内分泌系、免疫系、代謝系などの生理機能の調節に対する薬用効果を中心に集中的に進められており、いくつかの研究結果によってジンセノサイドが体内抗酸化酵素の活性を促進させ、フリーラジカル除去剤として活性を持っていることが報告されています
ジンセノサイドの薬理的作用
● Rb1 : 高麗人参の主成分、抗炎症効果、エストロゲン類似物質、抗糖尿効果、抗肥満効果 、血管形成抑制、神経保護効果
● Rb2 : 抗炎症、神経保護効果
● Rc : 抗癌効果
● Rd : 抗炎症、神経保護効果
● Re : ジンセンベリーの主成分、抗糖尿効果 、抗酸化効果 、心臓保護効果
● Rg1 : 神経保護効果、抗酸化効果
● Rg3 : 黒人参の主成分、抗癌効果 、神経保護効果 、抗糖尿効果
● Rg5 :抗炎症効果
● Rh1 : 抗炎症効果 、ホルモン調節効果
● Rh2 : 抗炎症効果 抗癌効果
● Rp1 : 抗炎症効果
● F11 : 記憶力の改善、神経保護効果
References : J. Ginseng Res., 41(4): 435 ~ 443 (2017)
J. Ginseng Res., 36(1): 27 ~ 39 (2012)
Curr. Vasc. Pharmacol., 7(3): 293 ~ 302 (2009)
J. Med. Plants Res., 13(10): 213 ~ 226 (2019)
黒ニンニク (Black Garlic)
▪ 黒ニンニクとは?
黒ニンニクは生ニンニクを焼いたり煮たりせず、特定の温度と湿度で発酵・熟成過程を経て作ったものを言います
▪ 黒ニンニクの特徴
発酵/熟成期間中ニンニク自体に含有されていた糖類とアミノ酸が反応し、メルラノイディンが作られて黒ニンニクが完成されます
黒ニンニクは発酵/熟成の過程でニンニクの辛さの成分であるアリシンが減少され、辛さがなくなり、ゼリーのような食感に酸っぱい甘さが出るので、気軽に摂取することができます
発酵/熟成される過程で、生ニンニクに比べて総ポリフェノール、フラボノイドのようなファイト‐ケミカルと主要機能性成分であるS-アリルシステイン(SAC)とジアリルジスルフィド(diallyl disulfide)などの含有量が増加し、生ニンニクに比べて10倍以上の高い抗酸化力を持っています
黒ニンニクの変化過程
1日目
10~15日後
黒ニンニク主成分の含有量比較
References : J Korea Soc Food Sci Nutr, 41(5): 661 ~ 665 (2012)
J Korea Soc Food Sci Nutr, 37(5): 465 ~ 471 (2008)
黒にんにくの主な作用
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抗酸化作用
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抗がん作用
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抗肥満作用
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肝保護作用
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抗炎症作用
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抗アレルギー作用
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脂質異常症の緩和作用
References : J. of Food and Durg Analysis, 25: 62 – 70 (2017)
ゴジベリー(クコの実)
つるどくだみ、高麗人参と一緒に3つの名薬と扱われているゴジベリー(クコの実)はコリン代謝物の一つであるベタインが豊富で肝臓に脂肪が蓄積されることを抑制する。
ゴジベリーの定期的な摂取は老化を防ぐだけでなく、脂肪代謝を改善し、短期間のダイエットにも有用である。ゴジベリーの様々な効能の中で最も効果的なのは、疲労回復であると知られている
主成分: ベタイン, ベータシトステロール, カロテノイド, ゼアキサンチン,フィザリエン, ビタミンA, C, B1, B2
References :Korea Chungcheognam-do Agricultural Research and Extension Services
“Ingredients and efficacy of goji berry”, Naver Knowledge Encyclopedi
ブロッコリー -organic-
「グリーンカリフラワー」とも呼ばれるブロッコリーは、緑黄色野菜の中でも栄養価が非常に高く、カルシウム、鉄分、ビタミンA、B1、B2、およびCの含有量が高い。中でも鉄分は普通の野菜に比べて2倍も多く、ビタミンCはレモンの2倍、ジャガイモの7倍に相当する多くの量を含有しており、骨粗しょう症の予防や抗酸化に効果がある。また、ブロッコリーには、がん細胞の増殖を抑制するスルフォラファンおよびインドール化合物が含まれているため、抗癌野菜として広く知られている
主成分: スルフォラファン、インドール、カルシウム、鉄分、ビタミンA、B1、B2、C
References : Korea Rural Development Administration “Agricultural Technology Assistant 2013“,
Naver Knowledge Encyclopedia
椎茸 -organic-
椎茸はウラベニガサ科に属するキノコで、抗がん物質であるレンチナン及び様々な薬理作用物質を含有しており、特に高血圧の予防に代表的な健康促進食品として知られている。シイタケの子実体はタンパク質と脂質、糖質が多く含まれており、ビタミンB1とB2の含有量は、一般的な野菜の2倍に達している
主成分: レンチナン、ビタミンB1、B2、エルゴステロール
References : Korea Rural Development Administration
“Agricultural TechnologyAssistant 2013“, Naver Knowledge Encyclopedia
ニンジン -organic-
緑黄色野菜の中でβ-カロテンの含有量が最も高いにんじんは「ビタミンAの皇帝」とも呼ばれている。また、様々な栄養素を含有しており、免疫力を高めて、様々な疾患の予防に役立つ健康食品として挙げられる
主成分: ベータカロテン, ビタミンA, ルテイン, リコピン
References : Korea Rural Development Administration
“ Agricultural Technology Assistant 2013“, Naver Knowledge Encyclopedia
コールラビ -organic-
カブキャベツまたは球茎キャベツとも呼ばれるコールラビは、キャベツとカブの交配種で、カブの鮮明な食感とキャベツ特有の甘さをすべて持っている。ビタミンCの含有量は、他の葉や茎の野菜よりも4〜5倍高く、水分とビタミン、ミネラルが豊富である。
低カロリーで優れたダイエット食品として評価されている
主成分: ビタミンC、アントシアニン、カロテノイド
References : Korea Ministry of Agriculture, Food and Rural Affairs
“Food materials Cumulative Review of Korea”, Naver Knowledge Encyclopedia
ゴボウ -organic-
ゴボウは、腎臓の機能を向上させるイヌリンが豊富で血糖コントロールと利尿作用に優れ、体内のコレステロールを排出してくれる。また、リグニンのように整腸作用、便秘の予防に優れた効果を持つ食物繊維が豊富で、最近はダイエットに良い野菜として注目されている
主成分: ポリフェノール系化合物, イヌリン, アルギニン, リグニン
References : Korea Rural Development Administration
“Agricultural Technology Assistant 2013“, Naver Knowledge Encyclopedia
Korean 当帰
韓国の当帰(Angelica gigas Nakai)は、古くから気力回復と健康維持のために有用に使用されている代表的な薬用植物である。
クマリン系の化合物が主な効能を示し、抗炎症、抗酸化、免疫活性、中枢神経保護、
心血管系の保護および骨粗しょう症の予防に有効である
主成分: デクルシン、デクルシノル、デクルシノール・アンジェラテ
References : KFDA/National Institute of Food and Drug Safety Evaluation
“Korean Angelica”, Naver Knowledge Encyclopedia
蜂蜜
天然甘味食品である蜂蜜は、一般的に、17〜20%の水分、76〜80%の糖(グルコース、果糖、およびスクロースを含む他の糖類)、少量のアミノ酸、花粉および蜜蝋、酸、タンパク質およびミネラル(カルシウム、マグネシウム、リン、カリウム)を含有しており、別の副作用なく人体に吸収される。
薬用としても広く利用されており、主な効能として抗菌作用と抗酸化効能がある
主成分: フルクトース, グルコース, ビタミン B1, B2, B6, B9, C, パントテン酸, ナイアシン, Ca, Na, P, Fe
References : Encyclopedia of food science and technology, Naver Knowledge Encyclopedia